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スミトン キルター
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ようやく物を作る元気が出てきたよ

長い間の病院生活の影響で、物をつくる生活はできませんでした(^_^;)

ただ、治ったら次に何しようかな?とか、今までとは違う事をしよう!などと考えてはいたんだよ♪

 

2月になり、そろそろ作りたいことも決まったけど、まだ自分ではユザワヤ迄行けないので、娘にシーチングや刺繍糸を買って来てもらったよ(^ω^)

 

 

昔々40年ほど前、ミシンキルトをメインで教えていなかった頃、自分のキルト作りとして、麻布菩薩を作ったのよ

 

昔作った仏様ノキルト1

 

水墨とキルトを合わせた作品ね

それに刺繍で作った仏様

 

この後、自分のキルト作りの指針を決めたんだよね

そしてハンドキルトよりミシンキルトが忙しくなり、その時から仏様のキルトを作ることが難しくなり・・・

 

ただ、この頃ツレが、池袋東武のカルチャーセンターで写仏を学び始めたんだよね

 

初めてから1,2年後くらいに、私の好きな顔の仏様を描いていたので、その仏様はキルトに仕上げたんだけど、この後はミシンキルトで忙しくなり手縫いのキルトは全然作れなくなったんだよね〜

 

昔作った仏様ノキルト2

 

ツレは亡くなるまで沢山描いていたよ

仕事が休みの日に時々書いていた為、なかなか作品は出来上がらず、きっと長生きしてたらいまだに描いてただろうなぁ

 

 

で、今が良い機会だと思い、仏様を題材にシンプルに作ることにしたんだよ

 

ツレが描いていた教材の中から好きな仏様を選んで2点下書きしたよ

 

仏様の下書き

 

そうそう、今回布に下書きする為の道具として、トライテックのA3サイズのトレース台を娘に買ってもらったよ(゚∀゚)

昔と違って、薄くて軽くて明るくて、トレース台も進化しているね♪

 

トレース台

 

 

仏様関係の事を書くと、宗教がらみと思われるかもしれないけど、そんな事は無いんだよ

 

宗教とか関係なく、仏像は昔から好きなんです!

仏様を見ていると心が癒されるんだよね〜

 

優しい顔、厳しい顔など色々あるんだけど、スミトンは優しい顔の仏様が好きだよ♪

 

これからどの様に仕上がるかわからないけれども、無理せず自分らしい形の仏様を仕上げていきたいと思うよ(^▽^)

 

 

 


布16色16M購入

先週手作り工房 MY  mamaから、少々難ありの高島ちじみ(綿ちりめん生地)を16色16M購入しました。

 

高島ちじみは初めて扱うので、ちょっと心配したけれど、綿ちりめん生地なら何とかキルトに使えるかなぁ?

 

色々考えあぐねたけど、色合いが綺麗なので購入したよ♪

 

娘がまた積んで置くの?と言いたそうだったけど、「体力も良くなってきてるし、作りたいものが有るので大丈夫だよ」と言って購入(^▽^;)

 

届いたものを見ると、やはり高島ちじみはキルトに使えるね♪

 

洋服でも大丈夫だよ〜

 

涼しそうな生地です!

 

高島ちじみ

 

 

しかし送られてきてからブログを書くまで、眺めつつため息ついてます…

 

作りたい物は決まっているのにね

 

何故ミシンの前に座れないんだろうね(^_^;)

 

マスクを作り終わってからだから、長いよね…

 

でも明日にでもミシンの前にいけそうなんだけどね…というと、毎日そう言ってると娘に言われそう(´Д`)

 

 

それにしても、こんなに長い事ミシンを触らないのは初めてだよ

 

何故だか空気の抜けた浮き輪の様だよ

 

 

ブログにも書いていたけど、娘のご飯の準備もできずに、会社帰りにお弁当を買って来て貰ったことも何度も…

 

何故か食欲だけは落ちないのよね〜(^▽^;)

でも動けない

 

洗濯をするだけ(洗濯機がするんだけどね)

 

一日の大半を寝て暮らす〜

そりゃ〜体重も5キロ太るよね(>_<)

 

 

でもね

少しずつ身体動かせるようになって来たんだよ♪

 

長い長い眠りから覚めたようだよ!

 

思わず「眠り姫」と書こうとして止めた〜あははは(゚∀゚)

 

 

来週には、いや再来週にはミシンかけれるかもね!

 

布は山ほどあるんだしね♪

 

こうご期待です(^ω^)

 

 

 


フェルトマットを使って〜

2年ほど前、福岡の生徒達にフェルトマットを使って、キルトやバッグが出来るよと伝えて有りました。

 

100均にはいろんなマットが有ります。

 

それらを利用してキルティングしたら?って言ったら、Sさんが仕上げたよ

 

可愛いバッグになりました♪

 

フェルトマット1

 

百均では無く、近所の日用品や大工道具を売ってるスーパー ハンズマンでは55円だったんだって〜

バッグには裏表に1枚使用して、55円で出来たんだったさぁ

裏には1段切った部分をばらして使ったようです。

 

フェルトマット2

 

私は言うだけで、在庫を抱えるばかりだよ…(´Д`)

 

これはクリスマスのマット

 

フェルトマット3

 

いずれ作品見せるね〜

いずれだよ〜(^▽^)アハハ

 

 

でも一人が作ってくれたと言う事は、言っただけはあるよね!

自己満足自己満足♪〜(´ε`)

 

だって仕上げた人には、私より知恵と知識が付いたしね!(´∀`*)ウフフ

 

皆さんも近所のお店を探してみてはいかがでしょうか?

 

 

 


王立武具博物館に展示されたキルト

昔々20年以上前、イギリスの王立武具博物館に写真のキルトが展示されました。

 

KABUTO & KIMONO 1

 

この幸運に恵まれたのは、大田さんが誘ってくださったからだと思います♪

この頃いろんなところで、展示されたんだよね〜

 

ミシンでハワイアンが珍しい頃、スミソニアン博物館でもハワイアンキルトが展示されたんだよ〜

これは、ちょっと変わった作り方で、ミシンでアップリケしてあるとは皆さん分からなかったらしい

 

これが素敵だからと、当時のパッチワーク通信の編集長(故)が欲しいと言ったので、あげちゃいました(^ω^)

この頃は、いつでもできると思っていたからね、惜しくはなかったんだよね〜

 

でもその後作っておらず、写真も残っていません…(^_^;)

 

 

イギリスの王立武具博物館のキルトは、娘が学生時代に本屋でアルバイトしていた時のパートさんが、お子さんの絣着物を下さって、それをほどいて作ったんだよ〜

 

武器の博物館なので、「戦争を始めるのは男たち、その留守を守るのは年老いた母や妻子供達」という内容で作ったような…

タイトルは『KABUTO & KIMONO』

 

KABUTO & KIMONO 2

 

だからこのキルトは、子供の節句のキルトではありません。

 

周りのキルティングは、釜や刀、斧などです。

 

角に入っているのは、剣片喰の私の家の紋

沖縄のツレの家には紋が無いと言う事だったので…

 

当時は沖縄は家紋がないんだ〜と不思議だったよ

 

 

着物は、市松人形の着物です。

 

KABUTO & KIMONO 3

 

こんな着物を作ってたこともあったんだね(^▽^;)

 

今ではもう作れないかもね〜(´д`;)トホホ

 

※急に出てきた作品なので、たたみ皴や、紐の房などくちゃくただよ(笑)

 

 

昨夜大田さんに「王立武具博物館って素敵なところだね。こんな素敵なところだったら、展示されていた時に行ってくれば良かったね」と話しました。

 

会場も由緒正しいところだしね(^ω^)

 

でも多分この頃は、スミトン『王立武具博物館』と聞いてもどんなところかわからなかったんだよね〜

 

いまではインターネットで調べられるし、どのような建物かもわかるからねぇ

良い時代になったよね(^▽^)

 

74歳のお婆ちゃんが、iPadで色々調べられるんだものね〜

英語は無理だけどね(^_^;)

 

大田さんがね、『デジタルデン』と言うサイトで、記事を書いてるので見て下さい♪

https://digi-den.net/author/ohta-ayu/

 

 

 

 


恩送り恩送vol.19 ステンシルでキルト作り

キルトを作る時 ステンシルの技法を使うのも良いですよ

 

ステンシルは、一色摺りだけでなく多色摺りが出来、作品に奥行きが出ます。

 

ハナミズキ1

 

この作品は、パデューカでハナミズキを見て、感激して作った作品です(^▽^)

 

翌年、キルトウイーク横浜でも教えました。

これは単色なので、色数も必要なく作りやすいと思います。

 

ハナミズキ2

 

 

花筏は、掛け軸になっています。

作ったころには、風鎮もあったのですが、今は見当たりません(´д`;)トホホ

 

花筏

 

これはブラザーのテクニカルクラスで教えました。

遠い昔のお話です(´▽`)

 

この様に、ステンシルで季節の物を作るのもアイディアですよ♪

後は好きなように、ミシンキルティングをする!

 

花筏2

 

掛け軸を作る時には、掛け軸などの本を読み漁りました。

 

本物の掛け軸を作るわけでは無いけれど、せっかく作るならいろいろ知っている方が良いでしょ?

 

それぞれに名前が付いていて、本物の掛け軸に少しでも近づきたいと思い学ぶのです。

 

学ぶことは決して無駄ではありません!

 

でもね〜

今では忘れる方が早く、風鎮を文鎮て言ったりするんだよ〜(´д`;)トホホ

 

勿論すぐに訂正するけどね…

 

 

 


作り置きパターンで作品

たまたま探しものをしていたら、昔作ったキルトが出てきました。

このキルトは、ペーパーピーシングで作りためたものを繋いだもので、これを作ろう!と思って作ったキルトではありません。

 

作り置きパターンのキルト

 

この頃は、日々いろんなペーパーピーシングのパターンを書き、ああでもないこうでもないと、試行錯誤しながら作ってたんだよね〜(^ω^)

 

まだペーパーピーシングで作る人がいなかったからね

それどころかミシンキルトすら作る人が少なかった時代(^_^;)

 

当時はペーパーピーシングしたものは、カードにして名刺に添えて渡したりしてたよ

勿論、もらった相手が使えるカードだよ♪

 

ペーパーピーシングは、パターンを考えるまでが楽しくて、スミトン色々作りました!

 

それらをまとめた本が出る事になって、嬉しかったなぁ(^▽^)

パッチワーク通信社から出版されたけど、出版社もその本も今はありません…

 

ペーパーファンデーションピーシング

 

でもコツコツ努力すれば、誰かが認めてくれるんだなぁとその時思ったね

そして「誰もしていないから作らない」では無く、「自分の信念でキルトを作ってる」と、日の目を見るんだなぁとも思ったよ♪

 

皆と違っていても、自分で色々考えて制作していると楽しいんだよね。

この姿勢は、キルトを作る上で、スミトンにとって大切な事でした!!

 

 

何が言いたかったかと言うと、このキルトを久しぶりに見て、一から考えて作ろうと思って作品作りをしなくても、沢山作りためていたパターンがあったりしたら、それらを利用してつなぎ合わせてみても、作品になるんだよ〜、そういう作品作りも勉強になるし楽しいよ〜ということ…かな?

 

以前このキルトの説明、ブログに書いてたらごめんね

 

忘れっぽくなってるからさぁ〜

どこかのキルトの本に載せたような気もするけど、記憶が…アハハ(^▽^;)

 

 

 

 


恩送りvol17 ハイターでのキルト作り

今回紹介するキルトは、キルトウイーク横浜で教えたものです。

 

ハイターでのキルト作り1

 

何年頃かは定かではないけれど、2006年以前である事は、確かです。

だってこれを教えた頃は、ツレが生きてたのですから、本当に懐かしいね…

 

これは深緑色の一枚布に、台所の漂白剤キッチンハイターを使い、ハイターに付け込んだり、ハイターを筆に付けて絵を描くようにして脱色して作っています。

 

ハイターでのキルト作り2

 

染布はいろんな色を使って染められているので、脱色すると面白いですよ(^ω^)

 

 

脱色した布に色を付けても、リバースアップリケにしても、おもしろい結果が得られるよね♪

 

それをキルティングや刺繍などして、変化をつければ味わい深いものになります。

 

自分の世界を築くのに、良い方法ですよ(^▽^)

 

 

 

この作品は、まず脱色した布に刺繍をしてから3枚にし、キルティングをしています。

 

その後、葉脈だけは、押さえの意味でキルティング代わりの刺繍をしました。

 

裏を見てもらうとわかりやすいかな。

葉や枝の刺繍糸の輪郭は無く、葉脈の縫い目だけが裏側に見えてます。

ハイターでのキルト作り4

 

刺繍糸も好きなもので良く、この作品ではレース糸を使用したかもしれません。

 

 

皆さんも教えられたことだけでなく、自分の世界を広げてくださいね♪

 

とりあえず頭を柔らかく〜

「これをしてはいけない」なんて思わないことです!

 

既成概念にとらわれずに作品作りをしてみましょう〜(^▽^)

 

 

 

 


ビックステッチコート 20年以上も前のね

もういつ作ったのか忘れたけれど、ビックステッチのコート

 

このコートは、絣の古布なんかがたまり、布の処分に何か作ろうと思い作った物なんだよ

これを作った時は、ミシンキルトでもう仕事をしてたよ

 

ビッグステッチコート1


パッチワーク通信から、ペーパーピーシングの本を出した2000年以前に、作ってるからさぁ〜

20年以上は過ぎてるんだよ

 

コートだから、制作日なんか書いてないのよ〜(´д`;)トホホ

 

ビッグステッチコート2

 

 

毎日毎晩手縫いで、ビックステッチを刺し子糸で縫ってたんだよね〜

 

刺し子も興味が有り学んだんだけどね〜

目をそろえるのが大変なので、ビックステッチ(^▽^;)

 

ビッグステッチコート3

 

 

今年は、絣なんかの端切れの始末にね、刺し子と言うかボロと言えばよいのか、ラリーキルトを作ろうと思っているのよ

 

それもスミトン流でね♪

 

そんなことを考えてたら、コートの存在に気がついたのよ(^ω^)

 

 

このコートは良く着たのよ

 

キルトウイーク横浜やドームの初め頃にね〜

皆さんに褒められたよ!!

 

あの頃はまだ、パッチワークした洋服を着てた人がいたのよ

ベストとかね〜

 

そう言えば、IQ2000の初期の頃、文化服装学院の菊池先生をお招きして、リバーシブル仕立てのジャケットを教えて頂いたりしたのよね〜

懐かしいね(´▽`)

 

だから コートもリバーシブル仕立てなのよ!

 

コートを作った頃は、スラッシュでもハーフコートを作り、友達にあげたりしてるよ

 

その友達は、いまだにそのコートを着ててくれてるよ〜

嬉しいね♪

 

 

そうそう、ビックステッチのコートをね

ノルウェーの知り合いが東京に来てた時に、見せたらね

 

「ノルウェーに帰国してから即作ったよ」って、写真を送ってくれたのよ

彼女のは、スミトンのより細かくピースワークされ、素敵だけどね(^▽^;)

 

ビッグステッチコート4

 

 

今年は大雪やコロナ禍と外出もままならないので、家にある布でコートでも作ってみませんか?

 

半纏でも良いけどね〜

断捨離です(^ω^)

 

刺すのだって、3cmに何目なんて難しいことを考えないで、好きなように刺す!

これ大事です♪

 

 


福岡生徒 キルト&ハンドメイドフェア2

福岡の生徒達が、「宇美町町制施行100周年記念事業」の一つとして行われたキルト&ハンドメイドフェアに参加しました。

展示会所は、宇美町住民福祉センター(体育館)で、展示された状況を見るといつもより広く感じられます。

 

キルト&ハンドメイドフェア_展示風景4

 

コロナ禍と言う事もあり、例年とは違い縮小され、ワークショップも物品の販売も中止されているので、それらのブースが無いので、なおの事会場が広いのです。

 

金曜日の朝の新聞にも掲載されましたが、人出は例年とは比べ物にならないくらいだったと思います。

 

キルト&ハンドメイドフェア_新聞

 

メディアも毎日、コロナは第三波が来てると言ってるものね(´Д`)

 

宇美町も検温・消毒・密にならないように〜と指示が出ており、また当番には、フェースマスクをと厳しいようです。

それは理解できるよね〜

「キルトを見に来て感染した」と言われたら、町の問題になるしね…

 

 

キルト&ハンドメイドフェア_展示風景1

 

それにしても、広い場所に展示された作品は、素敵です♪

 

生徒達の展示された作品を、見て下さい。

 

キルト&ハンドメイドフェア_展示風景3

 

キルト&ハンドメイドフェア_展示風景2

 

 

皆さまお疲れ様でした(^▽^)

 

写真は私の生徒御分だけで、このほかに5の町の作品もあります。

 

 


福岡生徒 キルト&ハンドメイドフェア

今週末の金曜日・土曜日とおこなわれる「かすや6町交流 キルト&ハンドメイドフェア」は今年で5回目です♪

 

今年は「宇美町町制施行100周年記念事業」の一つとして行われます。

 

このイベントに、私の生徒達も参加しています!

 

 

今年はコロナ禍で、4月にやるイベントが伸びた上、縮小して今回の展示になったと言う事ですが、このイベントには私は係わっていなく、彼女達の手で行われてます。

 

彼女達から聞いたのですが、私が福岡で教えだして、今年で18年になるそうで、自分でも驚いています(^▽^;)

 

 

今年はリモート授業で先月初めて教えましたが、行って顔を見ていないので、実感が湧きませんでした…

 

行き始めた頃は、生徒も20人以上いて、2クラスあったことも有るのですが、2か月に1度行っていた福岡も、最近では人数が9人に減り、3か月に1度になりました(^_^;)

 

それでも残っている彼女たちの顔を見ていると刺激され、アイデアも湧いてきます!

 

 

彼女たちはとても良い作品を作ります。

ご都合の良い方は、是非見に行き、当番してる人に声がけしてください♪

 

かすや6町交流キルト&ハンドメイドフェア

 

「かすや6町交流 キルト&ハンドメイドフェア」

日時: 11月20日(金)・21日(土) 10時〜17時(最終日は16時まで)

展示会所: 宇美町住民福祉センター(体育館) JR 宇美駅徒歩7分

 

 

かすや6町交流とは、糟屋郡の町(宇美町・篠栗町・志免町・須恵町・久山町・粕屋町)のキルトやハンドメイドの教室から成り立っています。

 

キルトだけでは無い楽しみが、有ると思います。

 

かすや6町交流キルトの会などの活動は、facebookでご確認ください。

 

 

 


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