昨夜はライオンズゲートの満月なのに雲がかかり、全部は見えなかっよ
だけどね パワーを頂いたような気がするよ
気は持ちようですからね〜(´∀`*)ウフフ
話は変わり
富山県中新川郡のジモネタを見ていたら、7月29日に行われる「第62回立山まつり」に立山町を舞台に描かれたマンガ「ようことよしなに」の作家のサイン会が有ると書かれていました。
帰省する予定も財布の余地もないスミトンは、姪にLINEで購入して欲しい言ったのよ
だってね、我が故郷、立山町が舞台のマンガがこれから先出てくるか分からないし、五百石の駅が新しくなる前の立山町のど田舎の青春物語って、読んでみる価値はあるではないですか?
役場の前のバス停とか書いて有るんだもの〜
このバス停からスミトンの実家、直ぐなんだよね!
70歳になっても我が町の風景は、懐かしいではないですか?
でもね、姪には自分の町内の祭りが有るとかで、買いには行ってもらえなかったのよね〜
で、姪から「父ちゃんに頼んでおいたよ」との返事
祭りの場にいつもウロウロしているスミトンの弟、ヒロトンが行ってくれました
早々と並んだのでサイン本はスムーズに買えたらしいけど、後ろには結構な人が並んでいたらしいです。
地元出身の作家だもの、同級生も沢山いるし、町ぐるみで応援して当然だよね〜
スミトンは、地元の人には本を出した事、内緒にしてたけどね〜
以外にシャイなのよ
ヒロトン サインまで貰ってくれて、有難いよ〜
そして、ヒロトンの嫁が、即郵送してくれました。
受け取った後、あっという間に読んでしまったよ〜
まぁ話としては、田舎のフツフツした女子高校生の話かな?
この先どうなるかは、まだ1巻なのでわかりませんが…
まだまだ粗削りなマンガだし、思っていたほど町の風景は書かれていなかったけれど、地元贔屓でこれから注目していきたいマンガ家 町田翠さんでした!
朝ドラ「ひよっこ」でも富山のマンガ家の卵が出て来るけれど、富山は意外にマンガ家さん多いのです。
藤子不二雄さん筆頭に、沢山いますよ〜
スミトンの大好きな漫画家、新刊が出るたびに買う漫画家さんなど、誰々がいる…と羅列したいけど、今日は町田翠さんで止めておきます
スミトンの過ごした田舎、立山町舞台のマンガ『ようことよしなに』を機会があったら読んでみてください。
作家さんも本が売れてなんぼ〜
次出せるかどうかが決まるからね〜
この作家さん、ひょっとしたらスミトンの知ってる人のお子さん?いや孫かもしれないし…
今度同窓会が有ったら聞いてみよ〜っと
そうそう 立山町って田舎だけれど、皆も一度はテレビのニュースで見てる雪の廊下、壁の高さは10メートルにもなる『雪の大谷』も立山町ですよ〜
立山町は、高校生にはつまんない刺激のない街かもしれないけれど、山好き・自然好きにはたまらない観光地です
『立山黒部アルペンルート』なんて一度は耳にしてるでしょ?
いつか立山町観光してみてください
立山町観光協会