カレンダー

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

プロフィール

スミトン キルター
好き:創作行為
嫌い:お片付け

categories

selected entries

archives

5月15日って?

何日か過ぎたけど、5月15日は何の日だったか覚えていますか?

日付を聞いて、何人の人が『沖縄返還の日』だと答えられるのかな?と思います。

スミトンも沖縄出身のツレと結婚していなかったら、覚えていないかもしれません。

思い起こせば復帰2年前当時、沖縄に行く時は、証明書と予防接種をしなければ行く事が出来なく、1ドル370円の時代でした。

スミトンにとって初めての沖縄は、基地があり(今も変わらずありますが…)、金網が張り巡らされ戦闘機などがある様は、異様な光景でしたし、基地の周りには横文字がやたらに多く、ネオンきらきら輝く異国でした。
ツレの話では、「女子は夜出歩いてはダメ、米兵からレイプされるから…」と、大人達から言われたそうです。
不幸にして生まれた子供を知っている、とツレは言っていました。

この問題は、いまだにありますよね?
内地で安穏と暮していたスミトンには、知らない事ばかりでした。


ツレとスミトンは若くお金が無かったので、晴海から船で沖縄に行き、義母と三人で一ヶ月暮し、ツレの実家を拠点に車で沖縄本島をいろいろ見て回りました。

コレがスミトンの新婚旅行です。

スミトンの両親が途中から合流したので、東京に直帰せず、母の故郷長崎にいるおばあちゃんに会いに、飛行機で行きました。
初めての飛行機です(親のすねをかじったのです)

今では考えられませんが、この頃、飛行機が着陸すると拍手が起きていました パイロットに対する感謝・賛辞だったのかも知れません。

お婆ちゃんの家で一週間過ごし、初めての長崎だったツレに、叔父さん・叔母さんが、いろんな名所旧跡を案内してくれました。

東京に戻るのに大阪から新幹線に乗ったのも初めてでした。

今思うと豪勢な新婚旅行です
結婚式も全て親の力です…
スミトン自分の子供には、こんなこと出来ません。
娘にパラサイトしている身ですから…


1972年沖縄返還から23日後に、スミトンは第一子長女を出産しました(今、パラサイトさせてくれている娘です…)

妊娠前のスミトンは、ウエスト60センチ以上有る女性なんて、怠惰で女性としてありえない!!と考えていたけれど、今ではスミトン、出産まじかの体重と胴回りをはるかに上回っています…ワハハ

低血圧で増血剤を飲んでいたのに、いつの間にか高血圧で降圧剤を飲んでいます

可愛い寝息だったのが、唐紙を振動させるくらいのイビキをかき、無呼吸で娘を心配させています


さて今日は、最近読んだ本の中から3冊紹介します。

石原慎太郎 「暴走老人」の遺言
石原慎太郎
「暴走老人」の遺言

著:西条 泰
価格:¥1,000
ニュースだけを見ていては、判らない事だらけです。
都知事半ばで衆議院に鞍替えして、「暴走老人」と言われ、マスコミから批判の多い石原慎太郎さん。私達が知らないだけで(スミトンが知らなかっただけかもしれませんが…)、彼のアイディアで作られた成田エクスプレスなど…彼は、いろんなことを改革していました。

言葉の前後を入れないマスコミ、コレでは話した本人の真意が、見ている・読んでいる側に正しく伝わらないよね…
有る意味情報操作です。

一番いけないのは、それを鵜呑みにする私達なのかも知れません。

黄 文雄さんは、台湾で生まれ日本で暮らし、私たちの知らない日本を書いた本が沢山あります。
一週間も日本を離れると、日本が恋しくなると言っています。
正しく日本を知り、近隣国を理解するためにも、是非、黄 文雄さんの本を、読んでください。

俺はまだ本気出してないだけ 1 (IKKI COMICS)
俺はまだ本気出してないだけ
著:青野 春秋
価格:¥620
「俺はまだ本気出してないだけ」は、全5巻のマンガです。
主人公はある日突然漫画家を目指します。
42歳になっても俺は大器晩成…と言いながら出版社に取り上げてももらえないマンガを書き続けます…
有る意味幸せな人・凄い人です!
人事だから笑えるけど、身内にいたら、笑って過ごせるかな…

今年、堤 真一さん主演で実写映画になるそうですが、娘もスミトンも、彼ではこのマンガの良さは伝わらないような気がする…と思っています。彼では、二枚目過ぎます。
まぁ、マンガと映画はたいてい別物なので、そう思って見れば、映画は映画で面白くなるのかもしれませんが

キルトも作らないで、沢山沢山マンガや本を読んでいるのに、頭は育ちません。
なんでかなぁ〜

そして、何時も締め切り近くにあたふたとキルトを作る事になります…トホホホです