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プロフィール

スミトン キルター
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終戦記念日

あす8月15日は終戦記念日です。

1945年8月6日広島、9日は長崎に原爆が落ちました。

アメリカは、原爆投下は「戦争を終わらせるために必要だった」と言いました…。

原爆で、多くの市民が亡くなり、今も原爆の影響でで苦しんでいる人がいます。

広島は当時人口42万人、死者、行方不明合わせて12万2338人
長崎は、人口24万人、死者、行方不明合わせて7万3884人

コレだけの市民を殺さなければならなかったのでしょうか?

原爆投下はアメリカ独自の判断だけではなく、同盟国イギリスも原爆投下に賛成した事が、最近判りました。

先日、広島・長崎を訪れた、オリバー・ストーン監督は、
「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だったというのは幻想だ。(米国人として)被爆者に謝罪したい」
「原爆投下はソ連(当時)へのけん制が目的で軍事的に不要だった」
と、言ったそうです。

彼の発言を聞くと、やはりそうか…と思いますが、いずれ真実が見えてくるのだと思います。
原爆について映画を撮るそうですが、アメリカ・イギリスがしたことの真実を撮り、世界の多くの人達に見てもらいたいものです。


スミトンの母は、長崎生まれです。

叔母が長崎日赤病院で勤務中に被爆、3日苦しみ若くして亡くなっています。

長崎に原爆が落ちて妹が無くなった事を、母は満州からの引き上げ船の中で知り、悲観して船から飛び降り自殺しようと、父の目を盗んで機会をうかがったと、私にではなく娘に話しました。
スミトンがお腹にいた時のことです…。生まれてくる、我が子の事を考えるゆとりが無かったと言うより、わが子の事を考えると、未来が無いと考えたからなのかもしれません…

生きていてくれた母に感謝です。


今年発売の本ではないのですが、まだ読んでいない方々に、終戦記念日を期に、是非読んで欲しい二冊の本があります。

永遠の0 (講談社文庫)
永遠の0 (講談社文庫)
著:百田 尚樹
価格:¥920
百田尚樹さんの「永遠の0」

この本を読み、何度も泣きました。

戦後日本は高度成長を遂げ、戦争体験した親達が、子供だけは不自由させないようにと甘やかされて育った戦後生まれの私達。
必死で、国を守るために働いた人達のように、愛国心を持っていないように最近思います(戦争賛美ではありません)

それは何故なのか、スミトンが子育てをして経験した、教育の現場であったこと…

スミトンの息子が小学生の時、日の丸=戦争と教えた先生。
卒業式や入学式で日の丸掲揚の反対が起きるのもこのような先生たちです。

先生は、スミトン達にも言いました。

日の丸に変わる国旗を考えていると、真顔で言いました。
日の丸だと子供達が戦争に行くからと???
なぬぅ〜?? 日の丸が戦争させるわけじゃないし、戦場に子供を送るようなことはけしってし私はしない! と、スミトンは先生と激論しました。

国歌も変えるのだと…これも天皇の歌だからと???
なんて先生だ〜!! こんな先生が義務教育の場に沢山いるのが恐ろしかった。

いまだに日の丸も君が代も変わっていない事を考えると、その先生たちは、失敗をしたということか…。
しかし、柔らかい頭の子供達は、家庭で親と話し合わなかった子供達は、洗脳されている事と思います。

バリバリの日本〇〇〇組合の先生による反日活動が教育現場で行われているのは恐い事です。

愛国心=戦争ではないのに、なんてこった

日の丸や国歌が、オリンピックやスポーツの時に歌われ、旗が降られるのをみて、彼らはどの様に思うのか?


百田尚樹さんの「永遠の0」を読まれた方は、靖国神社・遊就館のエントランスに、ゼロ戦が展示して有るので、是非見に行ってください。

見ると、あまりにもちゃちな戦闘機で彼らが戦い、国を守ろうとしたのか…と、涙が出ます。

また、以前も書きましたが、靖国神社・遊就館で『私たちは忘れない―感謝と祈りと誇りを―』(50分作品)も、見てください。

この映画を見ると、国を守ろうと戦場で戦かった人々に、感謝を忘れた国民に何故なったのか、戦死者に礼を尽くしに、何故靖国神社へ行く事が悪く言われなければならないのか…
それは、戦後、学校教育の中で正しく戦争を担った経緯が教育されてこなかったからだと思います。

この映画を見ると、日本が戦争をしなければならなかった事情がわかります…

重ねて言いますが、戦争を賛美しているのではありません。

これからも先も戦争にならないために、何故戦争が起きたのかを知るべきだと思います。


首相が靖国神社参拝の話をすると、マスコミは、アジア諸国が反発すると書き、叩いてきたが、産経ニュースが変わったのかな? 当たり前の事を今頃書いています。
http://news.livedoor.com/topics/detail/7946262/

産経がフジテレビ系列であるという事を考えると、韓流反対の市民活動が少しは影響したのかな? 

マスコミは、「ペンは剣より強し」でペンの力で嘘をつき、国民を愚弄する事を止めないと、新聞購読者も減り、視聴率も下がると思うけどね〜
石鹸やイベントの入場券配るより、正しくニュースを書けば、余分なもの配らなくとも、部数・視聴率上がると思うけどね…
貴方たちが思っているより、国民は賢いよ〜


梯久美子さんの「散るぞ悲しき」

「散るぞ悲しき」のタイトルは、栗林忠道中尉が大本営に送った、辞世「国の為 重きつとめを果たし得で 矢弾尽き果て散るぞ悲しき」からつけられています。
ですが、この言葉すら大本営は「散るぞ口惜し」に変えて新聞に発表されました。
何故、変えられたのか、読んでください。

硫黄島戦での二万の将兵の一人ひとりを大事にして、全部下と一体になって「生と死」の道を選び、米軍に最も恐れられた将軍、後に最も尊敬された将軍となった、栗林忠道中尉の手紙を中心に書かれています。

栗林忠道中尉は妻に送った遺書の中で、「〜遺骨は帰らぬだろうから墓地についての問題はほんとうに後まわしででよいです。もし霊魂があるとしたら、御身はじめ子供たちの身辺に宿るのだから、居宅に祭ってくれれば充分です。(それに靖国神社も有るのだから)」

靖国で会おうと戦死した方々の気持ちをあらわしていると思います。

梯さんが謝辞で書いている言葉
「私たち次世代のために、言葉に尽くせぬ辛苦を耐え、ふるさとを遠くはなれてなくなったすべての戦没者の方たちに、あらためて尊敬と感謝を捧げたい」との言葉は、硫黄島での戦死者だけでなく、すべての戦死者に当てはまり、終戦記念日に私達が持たなければならない感謝の気持ちではないでしょうか…

もちろん、生きて戦後を築いた方々にもです…

合掌と感謝の気持ちが大切だと、スミトンは思います。